• 探しても買えない。
    触れた人にだけ、続きがある。

    DELTA SENSEカードは非売。
    はじめの扉は体験にだけ現れます。

    特別な体験に申し込む
  • 巡りから恵みへ

    廃材の価値化を目指して。
    ──木質カードは通過点

    体験の内容を見る
  • 世界は二択では動かない。

    各地で生まれる第3の解。
    賛否の外側に、前へ進む道がひらける。

    開催日程を確認する

二元論では見えないものがある

それが、揺らぎを纏う間。

光と闇、善と悪、和と洋。
DELTA SENSEとは、探しても見つからない
その「間」を照らすもの。

「間」が照らされると、人は幸に気付ける。
幸に気付けた人が、興運を引き寄せる。

― 幸に気付き興運を引き寄せるカードゲーム ―


間を灯す「三覚理論」方程式

S = ⟨P × R⟩ ∴ H

世界を分けているのは、正解の不在ではなく、調律の不在。
あなたが、見過ごされた違和感に目を向けたとき
世界は、静かに、でも確かに かたちを変えはじめる。

そして、現象と実態が交わるその“あわい”で
あなたが調律を試みたとき——
世界は、はじめて調和を帯びて姿を変える。



世界を読む 三枚のレンズ

初期カードは全144種

実態カード表
実態カード裏

実態カード

動植物の象徴を通して
“人財・文化財・商財・自然財”の本質を映し出す

現象カード表
現象カード裏

現象カード

環境や社会に起こる“出来事”を分解し
現象の因果と兆しを読み解く

空間カード表
空間カード裏

空間カード

実態と現象が交差する“間”を可視化し
新たな視座や戦略を浮かび上がらせる

誰でも、どこでも。“間”があれば始まる。

遊び方

巡りから、恵みを生む。— 公益循環モデル

情報の洪水と分断の時代に、二分法を越えて“間(あいだ)”を見出すための、
販売しない普及のしくみです。

買うより、渡す。売るより、ひらく。体験と贈答と開発の連鎖が、学びと地域に恵みを返していく。

  • 体験

    イベントやワークで“間”の感覚にふれる。自分の言葉が立ち上がる。

  • 贈る

    木質カードはノベルティとして配布。価格でなく関係で手渡す。

  • 開発

    現場の気づきをカードや遊び方へ反映。地域ごとの共創が進む。

公益循環サイクル 円環の上に三つのノード(体験・贈る・開発)が配置され、矢印が循環を示す図 体験 贈る 開発

社会的証明

数字・声・掲載・事例でみる、DELTA SENSE とは 何か。